うちの噴気孔は?  続編

 

ふと、思ったのですが、

 

地中深く6メートルも掘った穴に、

 

同じ長さの、ぶっとくて、ずっしりと、重い、鉄パイプを埋め込むという作業は

 

そうそう、するもんじゃないですよねぇ。。。。

 

コツを知っているのは、

 

水道屋さんぐらいではないでしょうか?

 

 

そして、これが意外と難しいんです。

 

形はしっかり穴の通りとっているはずなんですが、なかなか入ってくれません。

 

1日目は半分入れた時点で動かなくなり、、、終了。

 

 

中には2名入って、穴のくびれの部分にパイプを入れています。

 

 

そして2日目。

 

「さあ、今日は絶対に入れようね♪」

 

朝から張り切っているボスからのプレッシャーもあり、

 

ワーカーたち、今日は気合いが入っています。

 

材木で上の部分を支えてますが、、、不安定じゃないのかな?

 

 

よーし!少しづつ中に入ってきたぞ!!

 

このまま中に! 中に!!

 

 

あっ!!

 

落ちたぞ、危ない!!!!

うわー   ドタバタ・・・  ドタバタ・・・・

 

 

ひと悶着あったパイプの埋め込みでしたが、

 

無事終了。

 

 

とりあえず土でふたをして、蒸気はパイプからだけ出るようにして、

 

テストしてみることにしました。

 

 

その結果は?

 

パイプだけにすると、穴から出てくるスチームの総量といいますか、

 

以前穴がポッカリ開いていた時に比べて、

 

絶対的に少ないじゃないですか。。。。

 

ぽっかり穴が開いたこの状態の方が、パイプを埋めた後より2倍は白い蒸気が出ていました

 

 

ということで、あっけなくテストは終了。

 

サウナ1号でも行った、穴の上をコンクリで固めて30センチ四方の開口部を設ける

 

という形に直しました。

 

 

現地の人が言うことは、現地の規格で、あまり深く考えずに言うので、

 

理論的にも疑問を感じることは、鵜呑みにしてはいけない

 

 

ということがよーく分かりました。

 

(鉄パイプは薪ストーブを作った時にでも煙突に流用することにしましょう、高かったんです。。。)

 

 

そう、彼等のようにドラム缶に蒸気を貯めて飲料水にという用途であれば、

 

パイプを埋め込む方式は確かに便利でしょう。

 

でもスチームサウナを作るというここの用途には穴を埋めてしまっては蒸気の量が減るという

 

よく考えてみればとってもシンプルなこと。。。。

 

 

そして、村の蒸気を集めるドラム缶機器にしてもですね、

 

パイプを入れて穴を埋めるのではなく。

 

こういう形のものを逆さにして穴の上部に埋めて

 

 

先っちょ部分だけが地面から出ているという形にすれば、

 

絶対により多くの蒸気が集められるはず。

 

 

これが分かったので、ここの土地にある4つの噴気孔のうち、

 

1つはこの方式で飲料水を貯めてみようと思います。

 

 

で、こういったことをワーカーや村の人に話すと、

 

いつもこう言われるんです。。。。

 

 

「 おお、それはグッドアイディアだ!

 

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